【導入インタビュー】早稲田ユナイテッド様┆月額パンダで省力化と 安心の両立ができています

今回は、月額パンダをご利用いただいている「早稲田ユナイテッド」様に導入の背景や活用方法についてお話を伺いました。

株式会社早稲田ユナイテッド
代表取締役社長 岩崎 勇一郎様

株式会社早稲田ユナイテッド
代表取締役社長 岩崎 勇一郎様

早稲田ユナイテッドというクラブチームがありまして、それを母体として現在は塾やスクールもあり、サッカーだけではなく他のスポーツ教室もあるという複合教育サービスを目指しています。

クラブチームとしてはJリーグを目指しています。2007年にクラブチームを作って、僕自身も早稲田大学に入ってプロサッカー選手を目指していました。その後、大学院に行ったのですが、大学卒業時点でプロになれないと厳しい世界でして。

個人的にはプロになる夢は諦めましたが、その頃、早稲田大学がNPOを設立してスポーツ振興を行おうという動きがあり、そのNPOの理事に就任しました。そこからクラブチームを立ち上げて、今に至ります。

今後はアスリートが働きやすい会社をつくろうと思っています。

クレジットカード決済は他社のシステムを使っていて、口座振替は紙に記入してもらい郵送という形で行っていました。

今では紙のやり取りが不要になり、会員候補の方にメールを送って登録していただくだけなので、非常に安心で楽になりました。

大きな変化は、スクールの先生やスタッフが親御さんと紙でやり取りする必要がなくなったことです。口座情報が書かれた用紙を扱うこともなくなり、紛失リスクもありません。

現金も扱いませんので、「払った/払っていない」といったトラブルもなくなり、誰がいつ、何月分の月謝を払っているのかが一目でわかるようになったのは非常に助かっています。

返金機能ですね。間違って決済してしまったときも、管理画面からすぐに返金処理ができるので安心です。

請求一覧をグループで分類できると便利だと思います。そうすれば、請求画面自体が会員名簿としても使えます。

さらに、そこから住所や電話番号の入力ができると、どのスクールに何名の会員がいるのかもすぐに把握でき、収益予測もしやすくなると思います。

また、一斉メール機能についても、会員をグループ分類して該当者のみに送れるようになると、案内の送付先を絞りたいときに便利ですね。

今後も月額パンダでは、現場の声をもとに機能改善を進めてまいります。

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