ご利用者さまの声

株式会社Artist Support 代表取締役 川野 伸二様
株式会社Artist Support
代表取締役 川野 伸二様
お子様のスポーツスクール

生徒のお母様方から
大変喜ばれました

上杉真由バレエスタジオ
上杉真由バレエスタジオ

御社について教えてください。

2014年に現在の上杉真由バレエスタジオをオープンしました。お陰様で生徒さんの口コミや紹介で増えております。約8割はご紹介でご入会されていますね。現在は3歳~70代の幅広い年齢層の生徒さんにお越し頂いております。毎年秋には発表会をやっておりまして非常に盛り上がります。今年からは小さなパフォーマンス集団を立ち上げ、ダンス公演なども始めました。バレエダンサー等の活躍の場をこれからもどんどん増やしていって、創業時の思いであるダンサーの活躍できる場を創り、ダンサーの社会的価値向上を目指し、ダンサーの経済的、心理的安心感を創り続ける事で社会貢献を目指す。という理念をどんどん現実にしていきたいと思っています。

なるほど。それで御社は会社名がArtist Supportというお名前なんですね。

そうなんです。現状はバレエダンサーとして活躍しても指導者以外の道が少ないと感じております。そのため弊社が多様に活躍できる場を作れればと思っております。

川野様はバレエスタジオをオープンされる前は何をなさっていたのですか?

スポーツクラブでパーソナルトレーナーをしておりました。バレエのクラスもありましてそこに指導者として来ていた上杉真由のクラスが、スポーツクラブ内で人気のクラスだったんです。その後、彼女と結婚し4年前にバレエスタジオをオープンさせたのですがバレエというのはかなり特殊な関節や筋肉の使い方をするので、気をつけないと怪我をしてしまうことも多いんですね。弊社では僕がトレーナーとして生徒さんたちに身体のケアやバランスの良いトレーニングの仕方なども指導しています。また治療家のトレーナーも定期的に来て頂き、生徒たちのアフターケアのアドバイスも頂いています。このようなサポート体制を取ることでバレエ自体のスキルアップが可能になって来ました。また生徒たちの安心感にも繋がってます。小規模のバレエ教室がここまでできるのは日本でも希少だと思います。
もちろん、大切にしていることは生徒一人一人としっかり向き合い、その人の可能性をしっかり引き出す指導を心掛けています。そこが生徒さんや保護者の皆様に支持されていると思います。

そういうことが紹介で生徒さんが集まってくる理由なんですね。
ところで月額パンダはどこで知って頂いたのですか?

生徒さんが増えていくなかでクラスの入れ替え時間の15分の中で月謝の受け取りや確認などをすることが物理的に非常に難しくなってきてまして、月謝の受け取りを口座振替などの方法に変えなければいけないという課題があったんですね。そこで銀行などに行って話を聞いたりしたのですが、手数料も高いし毎月のデータ送信などの手間もかかるということで諦めていたんです。
ただどうにかしなければとは思っていた時に、たまたまネットで検索したら月額パンダのサイトを見つけてこれなら自分達が思っていることができるのではないかと思いまして導入を決めたんです。

月額パンダを導入されてから何が変わりましたか?

やはり最初は生徒の親御さん達の理解が得られるのかなど多少不安でした。ですが案内させて頂いたら皆さん大変喜んで下さり、早く導入すれば良かったと思いました。皆さん、お子さんに月謝を持たせることや、毎月月謝を準備して持ってこなければいけないことが面倒だったりストレスだったりしたようです。
私達のバレエスタジオにはオープンクラスといって社会人のクラスもあるんですが、回数券形式で購入して頂いて好きな時にレッスンが受けられるというコースもあります。月額パンダを導入してから月謝会員であれば回数券を買ったりという手間がいらないため回数券を購入していた生徒さんが月謝会員になって頂くことが増えて、オープンクラスの月謝会員が2倍以上になったのは驚きましたね。

それは嬉しいですね。
月額パンダのシステムで便利だなと思われる機能はありますか?

管理画面を確認の為に見ることぐらいで普段は自動的に月額パンダが口座振替やデータ送信口座振替が出来なかった場合の再請求などもしてくれるので、何もすることがなくなりましたね(笑)生徒さんが受けているコースを確認するために見たり、コースの変更をする際に管理画面を使うぐらいです。
もうとても楽になりましたよ。知り合いの教室やスタジオにも紹介してます。

ありがとうございます!便利にお使い頂いていてこちらも非常に嬉しいです。

管理画面が色々改善されていて、どんどん便利になっていますよね。更にこんな機能も欲しいのですが...

はい、ご要望ぜひお聞かせください。
今回はインタビューありがとうございました!